ワルサー
旧ル「7番目の橋が落ちるとき」をトレスアレンジ、模写。
手錠は省略しています。
ストーリー的にはこのシーンは昼から夕暮れにかけてなので
夕陽の訪れを思わせる色の方が正しいと思うのですが、
私はどうも夕陽ばかり描いてる傾向があるので、こちらは朝陽の光のイメージでやってみました。
夜通し闘って、夜が白んでいく頃に決着の瞬間が来た、という光彩にアレンジ。
2006/1/26
Last updated: 2010/8/8